心和む空間で、おだやかで楽しい暮らしを
グループホームは、正式には「認知症対応型共同生活介護」と呼ばれており、介護保険の地域密着型サービスの1つとして定められています。
認知症によって自立した生活が困難になったお年寄りに対して、家庭的な環境のもとで、食事・入浴・排泄等の日常生活のお世話及び日常生活が可能な限り自立して営むことができるよう支援を行う施設です。
2ユニット18名 (各ユニット9名)
要支援2 要介護1-5 ※認知症対応
大屋冨の地には昔から多くのみかん畑があり、春には白い花をつけ、みかんの花の優しい香りは、多くの人に癒しを届けてきました。
そんなみかんの花のように地域の皆様に愛され、癒しとなり、この地域に無くてはならない存在となれるようにと強い想いの中で、グループホーム「みかんの花」がオープンしました。
林田町の住宅地に「グループホーム たんぽぽの花」がオープンしました。
地域の皆様と共に歩んでいけるよう「温かみのある、地域に根差した事業所」を目指していきます。
家庭的な環境で日常生活を介護スタッフがサポートしながら、認知症のある方々に安心してお過ごし頂きます。
「その方らしく」生活して頂くことを目指す事業所です。